営業と心理学

オフビート法

オフビート話法とは雑談の中に相手に気づかれないように、商品の良い特徴などを含ませて、相手の潜在意識に刷り込んでしまう話法です。

 

 商談前にお客様と軽く雑談をする事ってよくありますよね。

 

あまりにも、自社の商品を「いいモノです」と主張しすぎるとお客様に逃げられてしまいます。 しかしながら、通常の雑談の中で、さりげなく商品特徴を相手の潜在意識に刷り込んでしまえば、相手の潜在意識の中に、良い商品というイメージを植えつけることができるのです。 それがオフビート法です。

 

例えば、普通に「ウチの商品は20年以上売れている商品です!」って言われるとなんだか売り込まれている気がしてちょっと引いてしまいますが、例えば、お客様がマラソン好きな人だったとしますよね。

 

 そしてそのお客様との商談前の雑談で、マラソンの話を振ったりしますよね。その時に「20年以上うちの商品を使ってくれるお客さまに各地のマラソンによく出場している人がいましてね。」

 という風に雑談に入れ込むと自然に相手の潜在意識に「ウチの商品は20年以上使ってるお客様がいるほど信頼性がある」という情報を刷り込む事ができるわけです。

 

 この話法を使えば、相手に売り込まれているというプレッシャーを与えずに売り込む事ができるようになります。

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